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【0013】シロオビフユシャク
Alsophila japonensis

アルソフィラ属のなかで一番繁栄しているであろう種。

山地にも平地にも普通に見られ、個体数も多い。

ユキムカエやクロオビと似ているが白い外横線の外縁付近が同定のポイントとなっている。

山地では11月から出現する。

平地の僕のフィールドでは

12月中旬からユキムカエ→→→シロオビ→→→クロバネ

という出現の順序になっており、季節は移ろいで行く。

シロオビはどちらとも出現時期が重なるのだ。

S
【成虫♂写真】20100111埼玉県川口市西立野<標高5m>

平地型と山型で色に濃淡があり山の方が濃い。翅形も違う気がする。

S_2
【成虫♂写真】20111205埼玉県秩父市豆焼橋付近<標高1000m>

メスは未見。というか探そうともしてない。今後の課題だ。

かなりの広い食性をもち、9科34種が今までに記録されている。

種小名は japonensis(ヤポネンシス)。日本の、という意味だ。

埼玉では県下全域で記録されている。

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