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【0022】オオノコメエダシャク
Acrodontis fumosa

秋も深まる頃、落ち葉に混じってふっと街灯の下に落ちている蛾。

『秋の七枝尺』の一種だ。


あまり壁に止まったりするのを見ない。いっつも地面に落ちている印象だ。


枯葉に擬態しているであろう彼らは、地面に落ちてこそ生き残る確率が上がるのだから必然かもしれない。


胴体がよく曲がってるのもきっと何か意味があるんだろう。


S111029
【成虫♀写真】20111029埼玉県小鹿野町八丁<標高1260m>


種小名はfumosa (フモサ)。ラテン語で「煤けた」の意味。よく使われる単語だ。

似た種に【ヒメノコメエダシャク】がいる。翅頂の突出具合で見分けることができる。


食樹はキブシとミツバウツギ科が記録されている。

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