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【0043】ホソウスバフユシャク
Inurois tenuis

フユシャク亜科の中で最も遅くに出現するホソウスバフユシャク。

関東平地だと2月下旬から3月、寒冷地だと4月、場所によっては5月まで見ることができる。

この種が出てきたら冬はもう終わり間近。春はそこまで来ている。


イヌロイスはお互いよく似ているが、関東で普段良く見られる他のイヌロイスに比べ一回り小さい。

斑紋が薄く、内横線が3の字になっているのが特徴的。

外横線がギザついているのも同定ポイントである。

Sp4083500
20120407埼玉県秩父市川又<標高710m>

様々な落葉樹を食樹としており、普遍的に見ることができる。

種小名は tenuis(テヌイス)。ラテン語で「薄い」。 もうそのままである。


埼玉での報告は多いが、東側に偏っている。


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