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【0051】タマナヤガ
Agrotis ipsilon

世界的に広く分布するモンヤガで、幼虫はカブラヤガと並ぶ大害虫でありネキリムシと呼ばれる。

様々な農作物の根をを食害し、農家の方々からは目の敵にされている蛾だ。


世界的に広く、とは書いたが北海道には生息しないようで寒いところが苦手なようだ。


S_2
20120415群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢<標高1060m>

寒いところが苦手なわりには軽井沢にもいるようだ。

ずっと疑問だったタマナヤガの「タマナ」について調べてみたら「玉菜」=「キャベツ」のことらしい。

そう考えるとキャベツが特産のこの地域にはいてもおかしくない。


一年中成虫が見られ冬の糖蜜にも姿を現す。


種小名はipsilon(イプシロン)。ってあのイプシロンでいいのか?あっちは綴りがEpsilonだがラテン語でipになるのか。

しかし意味が分からないのだが。5番目の、という意味?

埼玉では全域で多くの記録がある。

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