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【0115】フタキスジエダシャク
Gigantalcis flavolinearia

秋が深まり始める頃に出現するエダシャクである。

秋らしく黄色のラインを取り入れた前翅はインパクトが強く、ひと目で本種だとわかる。

と同時に蛾のシーズンが終わりに近づいていることを感じさせる。


Sfutakisu
20131014 埼玉県秩父市豆焼橋付近<標高980m>

オスは櫛毛状の立派な触角を持つ。


Sfutaki
20131008 長野県軽井沢町大字長倉<標高1300m>

メスは糸状に見えるが極めて短い櫛毛状の触角。あと翅形が若干丸くなるようだ。

食草はバラ科のマメザクラ、ズミ、アズキナシが記録されている。

埼玉での記録は横瀬町の一件となっているが、秩父市の山地帯では見かけることが多い。

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