(マツカレハ亜科)

【0081】ギンモンカレハ本土亜種
Somadasys brevivenis brevivenis

小さめのカレハガの仲間である。

大きな銀紋が特徴的だが、翅色、紋の大きさには個体変異がある。

特に翅色は黒褐色のものから黄土色のものまで様々だ。

Sp5043617
20130503 埼玉県秩父市中津川<標高690m>

-----2013/06/04加筆------
色の濃い個体を撮影したので個体変異の例として添付しておく。
Sp6034326
20130503 埼玉県秩父市三国峠<標高1700m>
-------------------------

図鑑には6~9月に出現、と書いてあるが僕はGWに見ることが多い。

特にこの地域だけでなく関東近辺でよく目にしているのだ。

ひょっとすると最近の傾向なのかもしれない。


♀は大型で翅が丸みを帯びるらしいが、未見である。

埼玉ではGW頃から秩父方面で見られる。古い記録では浦和でも採集されている。




当ブログは基本的にList-MJ 日本産蛾類総目録 [version 2]に準拠しているが、カレハガ科の分類に関しては日本産蛾類標準図鑑との相違がある。

ギンモンカレハは
List-MJ2:カレハガ科カレハガ亜科
標準図鑑:カレハガ科マツカレハ亜科

となっている。

その他のカテゴリー

無料ブログはココログ